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モデルルーム見学の必見ポイント

モデルルームに入る前に
事前チェックをしよう。(基本編)
モデルルームを見学に行く前に、まず、インターネットのホームページや折込チラシ、情報誌などで、見たい物件を見つけましょう。できれば資料を取り寄せて、詳しい内容をチェックし、自分が買えそうな物件、住んでみたいと思う物件を選んでおくと良いでしょう。そして、自分が最も重視する、優先したいと思う条件をまとめておきましょう。日当たりや周辺環境、部屋の数・広さ、設備、仕様など、また、セキュリティや防犯システムなどいろいろな切り口から、順位をつけて、チェックシートを作っていくのも良いアイデアです。また、モデルルームでは、アンケートを記入する場合がありますので、その時にスムーズに書けるように、自分が購入に当たって準備できる頭金や、世帯全部の年収額などを把握しておきましょう。

事前にアポイントを入れよう(上級編)
モデルルームを見学する日時はだいたい休日が多く、見学者で大変混み合います。ここはと思う物件に対しては、事前にアポイントを入れておきましょう。そうすることによって、担当者が付いて、詳しく説明をしてくれます。できれば、午前中が案外空いているので、午前中に行きましょう。そして、見学には家族全員で行くことが大切です。それぞれの視点で住戸を見られるので、決定後のトラブルが少なくなります。また、マンションの場合、何百戸以上の大規模物件は敷地内に電柱や共用施設などがあることが多いので、その場合はどこにあるのかも知っておくと、住戸選びがスムーズです。購入前にドア・壁紙・床等を選ぶことのできるセレクトプランがある場合は、その申込期限を確認しましょう。


モデルルームに入って
間取りやスペースを確認しシミュレーションしよう(基本編)
モデルルームは最低限の家具しか置かれていません。実際にはどのようなものがどこに置かれるかのシミュレーションをしましょう。またリビングがスッキリしているか、台所・浴室・洗面所は動きやすいか、収納スペースは充分あるか、また収納スペースのドアを全開にしても動きやすいか、などもチェックしましょう。快適な暮らしになるかのバロメーターは浴室といわれます。浴室、トイレなどは、疑似体験をしてみて、使いやすいかを見ると良いでしょう。台所のシンクの高さや使い心地をを試し、高さの調節ができるかどうか、また食器洗い乾燥機やディスポーザーなどの設備はオプションかも確認しておきましょう。また、メニュープランが設けられていて間取の変更などできるマンションは、購入前にどんなプランが選べるかも確認しておくことが肝心です。

客観的な視点と細かいチェックで見極める(上級編)
自分が希望している住戸とモデルルームの違いを見極めることがポイントです。モデルルームは洗練されたレイアウトで、見極めを怠りがちになります。別の見学者がポロッと漏らした不満が、見落としていた部分を教えてくれることもしばしばあります。他の人の意見も要チェックです。聞き漏らさないようにしましょう。ガーデニングが好きな人なら、バルコニーや庭付きであれば庭に防水式コンセントがあるかもチェックすると良いでしょう。また、ウォークインクロゼット内部にコンセントや照明があるかも使い勝手に繋がります。


商談ルーム・現地にて
資金計画と現地確認(基本編)
商談ルームでは資金計画を立ててもらい、まず、購入可能な住戸を見極めてもらいます。どんなにモデルルームが良くても予算と見合わなければ仕方ありません。その際、モデルルームと実際購入可能な住戸の違いを確認しましょう。資金計画は、借りられるギリギリの限度額で月々の返済額がいくらになるか、またボーナス払いの有無別にプランを立ててもらったりと、複数のプランを出してもらい、参考にしましょう。その後は、実際に現地に行き、公共機関、周辺環境、日当たり、交通量などをチェックします。生活利便施設なども確認できるとなお良いでしょう。

管理・修繕計画、都市計画などをチェック(上級編)
資金計画はもちろんのこと、将来的なローン返済、資産価値を左右する管理体制や修繕計画もチェックしましょう。ローン返済にも、様々な種類があり、返済額が微妙に異なります。自分に合った、自分に有利なローンを組むことが大切です。マンションの敷地周辺の環境も気になるところです。5年後・10年後はどうなっているだろう?と詳しく知りたい人は、地元自治体の都市計画課に行くと、「都市計画図」が閲覧できるので、確認することができます。マンション購入の最終段階に入ったら、現地に出向き、周辺環境を詳しく調べましょう。朝・昼・夜別に周辺環境や足回りを調べ、交通量の変化などを把握しましょう。平日・休日の違いもありますので、そこまでチェックできたら完璧です。


建設性能評価の表示について
住宅性能表示制度とは
第三者機関が、建設の構造・耐久性・防音効果などを客観的に評価するしくみです。マンションを見学に行くと「建設性能評価」とか「設計性能評価」と書かれているのは、この住宅性能表示制度のことです。このような表示を見たら、是非質問してみると良いでしょう。



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